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COURSE かしこい家づくり講座

2019-12-14

ペットと共に快適な家づくりのポイント



人にもペットにも優しい快適な家づくりのポイントを調べました。

注意点』
ペットの行動範囲にもよりますが家中を自由に走らせていると電気コードなどを噛むこともあるので注意が必要です。
またゴミ箱をあさり、食べてはいけない物を食べてしまったり、靴下やナイロン袋を飲み込んでしまったり、火を使うキッチンは特に危険な場所なので注意が必要です。
大型犬などはガスコンロに誤って点火することも出来ます。
出来れば人のスペースとペットとの共有スペースは区別する様に仕切る工夫やペットが届く範囲にはなるべく物を置かない事で誤飲事故や火災を防ぐことができます。

『デッドスペースの有効活用でペットが落ち着ける場所を確保』
一般的に階段下は収納スペースにすることが多いと思いますが、階段下にペット用ベッドや開閉式のガードを取り付け、上部はペット用品の収納スペースなどにすると、ペット専用スペースとして活用できます。
また、猫の場合は、高い場所が落ち着くスペースになりますから、壁面にキャットウォークやキャットステップなどを取り付け、猫が自由に上下の空間を移動できるようにプランニングしてあげましょう。


『ペットの覗き窓を設置』
ペットがくつろぐ場所などにペット専用の小窓を低い位置に取り付けてあげると良いかもしれません。


『ペットが伸び伸びと走れる空間の確保』
可愛いペットをなるべく伸び伸びと過ごさせてやりたいけど家の中を走り回るのも大型のペットになるとちょっと困ります。
そのような場合は家の庭をドッグランにしてしまうのはどうでしょう?
狭い庭でも家の周囲全体をフェンスで囲むと、ペットにとっては家の周囲が自由に走れる最高の遊び場となります。
だたし飛び出しの防止ためにはフェンスと門扉は必須になります。しかしカースペースは、危険を避けるためにも分離させたほうが良いでしょう。
猫の場合は、猫用の横柵のない背の高いフェンスが必要です。部屋の中で留守番が多いペットには、家の間取りに配慮して、なるべくペットがくるりと周遊できるように廊下や部屋、ドアの位置を考えてみましょう。


『共有スペースは床材や壁材の配慮が必要』
ペットを飼っているご家庭ではペットの臭いも気になることの一つです。
また壁材はペットのひっかき傷や汚れに強いものを選びましょう。近年は様々な機能性壁材が豊富にラインナップされています。ペットの臭いを吸収し消臭機能を持つタイプや調湿機能・防汚機能・ひっかき傷などに強いペット対応クロスなどがありました。また、腰壁にして壁の腰高程度の高さの部分に傷に強い壁材を貼っておくのもおすすめです。


『ペットに優しい家の第一条件は床材の選択』
ペットが自由に動くことができる共有部分は床材にも注意したいものです。一般的なフローリングは滑りやすいためペットの脚腰に負担がかかり、腰痛や関節炎を引き起こすこともあるそうです。
石・タイル・・・防汚性に優れ、清掃もしやすいのが特徴。
コルク材・・・樹脂加工のコルク材はクッション性に優れ、足腰への負荷が少ない
クッションフロア・・・安価で施工が可能。優れた耐水性により粗相などがあっても比較的安心できます。
無塗装・無垢材フローリング・・・フローリング表面が柔らかいので足腰への負荷が少なくなっている。(杉や松・パイン材・栗など)

 

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