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COLUMN コラム

2017-05-19

近藤博美のコラム

2月に入りまだまだ寒い日が続きそうです。体調管理をしっかりやって、乗り切りましょう。
昨年の話になりますが、念願の直島へ行ってきました。ずいぶん以前から社内旅行先へと提案するのですが、却下され続けるので、妻が「瀬戸内国際芸術祭」に行こうと言ってくれました。

最初に渡ったのが犬島。人口50人の島は人であふれていました。

自然の根ざした設計をする建築家、三分一博志氏の「犬島精錬所美術館」からスタート、これから風・水・太陽を感じる多く
の建物に出会う事になります。この日は船やバスで移動しながら10会場ぐらい鑑賞しました。


小豆島に泊まった翌日には又船で豊島(てしま)に移動。

上の写真がこの旅でもっとも楽しめた場所です。

アーティスト・内藤 礼と建築家 西沢 立衛による「豊島美術館」。
この水滴のような建物の中で一日中「泉」が誕生しています。風・音・光の移り変わりや時間の流れと交信できそうです。みなさん座り込んで、1時間近く佇んでおられます。

又船に乗って、こん回は6回も船に乗る事になりました。


直島到着、数多くの安藤建築や草間彌生、ジェームズ・タレル、オラファー・エリアソン・・・いろんなアーティストの作品に出会い、体験できて夢のようです。
以前友人が勤めていた石井和紘(その昔直島といえば石井建築でした。)の作品を見れたのも驚きでした。

3年ごとに開催される「瀬戸内国際芸術祭」の期間以外の時は外国の方が日本人より多いそうで、他の観光地とは違い、その半数は欧州の人々みたいです。今回は女性の一人旅が多いのも驚きでした。

豊島美術館や地中美術館のインスタレーションを一度ゆっくり体験されてみませんか?
「美術祭」以外の期間に行かれる方をお勧めします。

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