家づくりのアイデアデザイン(洗面カウンターⅣ)

洗面カウンターについて色々な要望を受けて、オリジナルで作る事も増えています。家具工事店に一括でお願いすると金額も膨らむので、大工工事や設備工事等に分割して組み合わせたりしています。
この2メートル50センチの幅を持つツーボウルの洗面カウンターは、清掃性も考慮して、大工工事で奥の壁の手前にも壁を作り、上部をタイルで収めることで壁給水・壁排水とし床をスッキリ、清掃性をあげています。
アイカのメラミンカウンターとカウンターを支える中央の引き出し家具は、家具工事店にお願いしました。
平田タイルのAQUA PiA、ツーボウルと水栓金物等は設備工事店で取り付けました。
カウンター上部には2メートル50センチ幅の1枚ミラーを取り付けてすっきりシンプルな洗面カウンターに仕上げました。
収納量を確保するために、カウンター左右の壁にはKAWAJUNのメディシンボックスを埋め込んでいます。

今回は大工さんにアイカのポストフォームカウンターと下台や棚板を造作してもらい、サンワカンパニー(今のミラタップ)の既製品のミラーボックスを正面壁に取り付けてもらいました。
今回もヒラタタイルのAQUA PiA洗面ボールと水栓等は、設備工事店に取り付けてもらっています。
下台は塗装工事を終わらせた後、建具工事店に作っていただいた扉を取り付けます。
ミラーボックス回りの壁には名古屋モザイクのスペイン製タイル「ISC-F1061」を全面に貼って、下部にガラスタイル「イリジオ」をライン状に入れて少し変化を付けてみました。

今お持ちのデスクやミラーを持ち込む前提でプランニングした洗面・脱衣スペースです。ランドリールームは別に用意しています。
イナックスの洗面化粧台・ルミシス ベッセルタイプをアレンジして、横に今お持ちのデスクやミラーを並べています。
質感のあるイナックスの湿式製法のタイル「窯しずく」をミラーとカウンターの間に貼ることで、右手に見える大工さん手造りの棚ともマッチして心地良い空間ができました。
カウンター下に付けた棚板も違和感なく、成功ですね。
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