【施工事例紹介】都心で素晴らしい眺望を叶える方法
都心の戸建てで、高層マンションのような眺望を叶えるにはどうすれば良いのでしょうか?
当社では、土地の特性や周辺環境を生かして「見晴らしの良い戸建て」を多く実現してきました。
本日はその実例をいくつかご紹介します。
■ケース①高台の土地でとことん景色を楽しむ
写真のように高台にある土地に家を建てる場合は、景色を存分に楽しめるように開口部を大きく取っています。
デッキには屋根をかけて、入ってくる日差しを調整。手すりには透明のアクリル板を採用し、椅子に座っていても外の風景を眺められるように工夫しました。
■ケース②風景を切り取って開放感を高める
街中に戸建てを建てる場合でも、3階にリビングやバルコニーを持ってくることで見晴らしの良さを確保できます。
この場合は、周囲の視線を適度に遮るために少し高めの手すりを設置。遠くの景色だけが目に入るように風景を切り取ると、より開放感が出ます。お子さんがバルコニーで遊んだりする時にも周りに気兼ねなく、安心して過ごせます♪
■欧米の都市伝説?=子育ては4階以下で
高い所から眺める景色は、とても気持ちのいいものです。
しかし一方で欧米では、高層階で子どもを育てるのは健康に良くないとして、4階以下に住むことを推奨している国もあるようです。
見晴らしの良い戸建てに住めば、豊かな眺望と理想的な子育て環境の両方が手に入ります♪小さいお子さんのいるご家庭にとっては、ベストな選択肢と言えるのではないでしょうか。
共和住宅のプレミアム分譲住宅「URBAN TERRACE」シリーズの多くの3階建てにはホームエレベーターが付いているので、まるでサンダーバードの基地のように地階から上階へ上っていくワクワク感が得られますよ♪
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